不動産の名義変更で気をつけるべきこと

不動産の名義変更とは相続が発生し亡くなった方が所有していた土地や建物の名義が変わったことを登録する手続きです

現在、日本の土地で名義変更がされていない未登記が問題となっています。

相続登記がされていないまま残り、いざ不動産を取得したり処分したくても、実際の名義になっている方が既に亡くなっておりスムーズに取引できないトラブルも発生しています。

名義変更をしていないことによるデメリットは他にもあります。

・所有者の所在が確定できなく、紛争が長引く

 たとえば、土地の境界線をめぐり近隣住民と話し合いになった場合、名義変更がされていなければあなたが所有者として主張することはできません。

 

・アパートやマンションの賃料を受け取ることができない

 賃貸用のアパートやマンションを相続したら、名義変更がされていなければ、賃料を受け取ることができません。

 

・不動産を担保にした融資を受けられない

 相続した不動産を担保にしてお金を借りたい時に、担保不動産の登記簿上の所有者が必要になります。

 法律で名義変更に期限は決められていません。いつでも変更することができます。いざという時のため、余計なリスクやトラブルを防ぐためにも、不動産登記の必要性を認識しましょう。

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2019.7.16